ワラビー動物病院グループは、1974年にわずか5坪の小さな病院から始まりました。現在では、3つの動物病院がそれぞれ地域に根ざし、高度医療に対応する診療体制、飼い主様向け各種サービスを提供しています。
理念・グループの沿革ワラビー動物病院は民家の一角でわずか5坪の小さな病院から始まりました。蕨の地に根ざし、地域の皆様に心から信頼して頂けるような病院を目指しております。待合室から病院全体を見渡すことができるワンフロアでの診療が特徴です。
ワラビー動物病院へ川口市(旧鳩ヶ谷市)にて30年以上診療を行っております。スタッフの強みを生かしたチーム医療で、安心していただける病院を目指しております。グループ内・外の獣医師による専門診療科も充実しております。
はとがや動物病院へ「心配を話せる安心、まごころ医療」をモットーに、皆様に安心いただける診療を心がけております。最新の医療設備を備え、外科手術、歯科、CT画像診断、眼科、エキゾチック動物の診療に特に力を入れています。
どうぶつ園通りの動物病院へ運動器に関する器官を専門に診ます。骨、関節などの部位が対象です。
神経に関する疾患である、てんかんや椎間板ヘルニアなどを専門に診ます。
イボやしこり、がんなど、腫瘍を専門に診ます。
主に心臓を扱います。近年は長寿命化により心臓の疾患が増えてきています。
皮膚科は全身の皮膚、被毛を対象とする、最も診療することの多い診療科です。
整形外科疾患や神経外科疾患の周術期および退院後の回復およびケアをサポートします。
ワラビー動物病院グループでは、保護犬・保護猫の飼い主を見つける活動や被災地の動物診療支援などを行なっています。
どうぶつと飼い主様たちがより良い生活を送るために、私たちができることを一つずつ取り組んでいます。
育児休暇が取れる職場です。
オンラインでの説明会も行なっています。