使命感を持って、どうぶつの命をまもる。

ABOUT

ワラビー動物病院グループについて

使命感をもってどうぶつの命をまもる

ワラビー動物病院グループは、1974年にわずか5坪の小さな病院から始まりました。現在では、3つの動物病院がそれぞれ地域に根ざし、高度医療に対応する診療体制、飼い主様向け各種サービスを提供しています。

理念・グループの沿革
GROUP

ワラビー動物病院グループ

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    ワラビー動物病院
    埼玉県蕨市南町2丁目31番21号

    ワラビー動物病院は民家の一角でわずか5坪の小さな病院から始まりました。蕨の地に根ざし、地域の皆様に心から信頼して頂けるような病院を目指しております。待合室から病院全体を見渡すことができるワンフロアでの診療が特徴です。

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    はとがや動物病院
    埼玉県川口市坂下町3丁目31番15号

    川口市(旧鳩ヶ谷市)にて30年以上診療を行っております。スタッフの強みを生かしたチーム医療で、安心していただける病院を目指しております。グループ内・外の獣医師による専門診療科も充実しております。

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    どうぶつ園通りの動物病院
    北海道旭川市豊岡13条5丁目4番25号

    「心配を話せる安心、まごころ医療」をモットーに、皆様に安心いただける診療を心がけております。最新の医療設備を備え、外科手術、歯科、CT画像診断、眼科、エキゾチック動物の診療に特に力を入れています。

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SPECIALITY

専門診療科

どうぶつと飼い主たちの
ためにできること

よりよい共生の道を模索しています。

ワラビー動物病院グループでは、保護犬・保護猫の飼い主を見つける活動や被災地の動物診療支援などを行なっています。
どうぶつと飼い主様たちがより良い生活を送るために、私たちができることを一つずつ取り組んでいます。

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ドッグトレーナー佐々木の
しつけコラム

犬とハッピーに暮らすためのヒントをお伝えします

「犬のしつけ」とは犬と人との共存をより良くする為のルールやマナーです。
しつけをする事により犬は、してはいけない事は?何をすればいいのか?を考えるようになります。
しつけは人と犬を結ぶ会話の代わりや絆にもなるのです。
佐々木はどうぶつ園通りの動物病院でしつけを担当しています。

はじめから読む

経験より、意欲。

育児休暇が取れる職場です。
オンラインでの説明会も行なっています。

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