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ワラビー動物病院グループ

ワラビー動物病院グループは、埼玉県に2院、北海道に1院の動物病院を有する動物病院グループです。現在、3つの病院ともに勤務獣医師が院長・副院長を担っており、地域に根ざしたオンリーワンの動物病院を目指してスタッフ一丸となって日々取り組んでいます。企業理念の「病気を治す病院から、飼い主様とペットの幸せを実現する病院へ」を一緒に目指してみませんか。ご連絡をお待ちしております。

新卒・経験者問わず募集を受け付けています。
まずはお気軽にご連絡ください。

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動画で知る当院

どうぶつ園通りの動物病院の峯弘獣医師・溝口事務長対談

男性獣医師の育休取得後の本音

働く先輩たちの声(獣医師)

向峠 一志 獣医師

向峠一志
プロフィール

ワラビー動物病院所属
日本獣医畜産大学獣医学科卒業 出身
趣味:野球、ドライブ

向峠一志
就職を決めた理由

代表の溝口先生とは大学時代から親しくさせていただいていた事もあり、学生時代も実習に参加しました。その当時から病院の雰囲気や環境が素晴らしいと感じていたのですが、ご縁がなく新卒での就職は叶いませんでした。そこから5年経って、中途での就職を希望させていただき募集中とのことだったので入社しました。

実際に働いて感じたのは、スタッフが多く、先輩後輩と相談しながら診療にあたることが出来るし、お互いに高め合いながら成長できる環境だということです。症例も多いので、内科・外科ともに成長できる環境だと思います。また、病院運営にも少しずつ関わらせていただいて、臨床以外の、社会人経験も積めるのはありがたいです。

個人的には整形外科に注力しており、グループ内の整形外科を得意としている先生から教えてもらっています。将来的には、他の病院様からも信頼されて症例を紹介していただけるような病院になれるようにしたいです。また、副院長としては、スタッフ同士のコミュニケーションが円滑に行くように意識しており、ともに働いてくれているスタッフが長く勤務してくれるような病院にしたい。できるなら定年退職までみんなで働けるような、職場を創っていきたいです。

三浦 加奈子 獣医師

三浦 加奈子
プロフィール

ワラビー動物病院所属
日本獣医生命科学大学 出身
趣味:ライブ、旅行、家のゴールデンと遊ぶこと

三浦 加奈子
就職を決めた理由

ワラビー動物病院は元々実家から近いため知っていましたが、在学時に企業説明会で直接お話しを聞く機会がありました。就職先を選ぶ基準として、人数がある程度多い方が症例数があって学べると思い、獣医師の人数が3〜5名程度在籍していることを考えていましたが、ワラビー動物病院はそれに合致していました。

大学で基礎系の研究室だったこともあり、最初は何も分からない中でのスタートでしたが、先輩の獣医師に全て指導していただきました。1年後にある程度対応できるようになったタイミングで後輩が入社したことで、自分の診察だけでなく、病院全体を見ながら診察する事も学べ、成長に大きく繋がったと思います。

当院グループの強みは獣医師が多いだけでなく、各々が得意な科を持っていることです。また、専門科診察として外部から診療科別に診療経験豊富な獣医師に来ていただいているので、色々な科を深く診ることができるのが強みだと思います。エンジェルケアをして差しあげた飼い主様が、新しい子を連れてきてくれるのはとても嬉しいです。

上條 太貴 獣医師

上條 太貴
プロフィール

どうぶつ園通りの動物病院所属
日本大学 出身
趣味:登山、スキー、スノーボード、サーフィン

上條 太貴
就職を決めた理由

当院は旭川という北海道の中心に位置しており、札幌に多く集まっている大学病院などの専門病院を距離が遠くて受診できないという悩みを持った患者様が多く来院されます。そのような患者様が安心して来院できるよう、当院では各スタッフ一人一人が自身の専門分野を持って診療にあたっています。

私自身は整形外科に興味があり、設備・環境の整った当院への就職を決めましたが、日々の診療の中で整形外科以外に判断に悩む疾患なども珍しくありません。しかし、そんな中でも他のスタッフと気軽に相談できるお陰で、自分の詳しくなかった分野においても高水準な診療を提供し、知識を深める事ができました。獣医師は一人で様々な分野の診療を行わなければならないため、このような環境はとても心強く、安心して日々の診療に臨むことができるのが当院の強みだと思います。

若山 夢歩 獣医師

若山 夢歩
プロフィール

どうぶつ園通りの動物病院所属
北里大学 出身
趣味:ピアノを弾くこと、筋トレ

若山 夢歩
就職を決めた理由

私がワラビー動物病院グループへの就職を決めた理由は、設備の充実さと獣医師の専門性の高さです。様々な科に特化した獣医師が在籍しているため、質の高い医療を提供できる事に魅力を感じました。 日々診療する中で、飼い主様からの感謝のお言葉や元気になって行く患者様の姿から、とてもやりがいを感じています。また、セミナーへの積極的な参加、外部講師を招いての学ぶ場を与えて下さる事にも感謝しております。自分が成長できる環境が整っている病院だと思います。

働く先輩たちの声(愛玩動物看護師)

三友 桂 愛玩動物看護師

三友 桂
プロフィール

はとがや動物病院所属
帝京科学大学 アニマルサイエンス学科 出身
趣味:濃くて苦いお茶を毎日飲む

三友 桂
就職を決めた理由

不安と緊張のなか、実習でワラビー動物病院に行った時に対応してくれたアニマルケアスタッフさんがとても丁寧で、すごく分かりやすい優しい雰囲気の話し方と目線が印象的でした。私自身、飼い主様に心を開いてもらって、何でも話してもらえるようなアニマルケアスタッフになりたかったので、こんなアニマルケアスタッフさんになりたい!と、入社したいと思いました。

どうぶつたちにとって、より良いと思えるやり方を取り入れていけるところが当院の強みだと思います。ある程度の意見交換が必要ですが、新たな取り組みの機会を設けてもらいやすい環境です。また、自分が興味のある分野で成長できるところです。パピー・シニア・リハビリ・スキンケア・麻酔管理などなど、勤務年数関係なく学べて、サポートを受けられる環境が多いと思います。あと、看護師が優しいのも当院の強みです!

今、個人としてスキンケアに力を入れています。外部セミナーに参加したり、皮膚科専門外来の先生がいらっしゃる日に診察の補助をさせていただき、皮膚の構造や内外からのスキンケア方法、飼い主さんへのアナウンスのコツなど学んでいます。実際に獣医さんから話を振られて飼い主様へカウンセリングを実施できるのはモチベーションにつながっています。

佐藤 雅 愛玩動物看護師

佐藤 雅
プロフィール

ワラビー動物病院所属
中央動物専門学校 出身
趣味:アニメ、カラオケ、舞台観劇、音楽鑑賞

佐藤 雅
就職を決めた理由

学生の頃、地元も含めて実習に行った中で、設備や教育面でしっかりしていたのがワラビー動物病院でした。また、飼い主様が多いので、いろいろな症例から学べることはもちろん、スタッフと飼い主様との距離が近く、楽しそうにお話していた姿が「動物病院」という感じがなく楽しい雰囲気だったことも決め手でした。

看護師として働く中で、飼い主様と診察中や待合室でお話することで、飼い主様と仲良くなることができ、コミュニケーション能力があがったと感じています。また、技術や知識が身についてきたことはもちろん、ナーバスになるネコちゃんの診察では、学んできた知識や技術を活かしてネコちゃんたちがより良い医療を受けられるようサポートしています。

当院グループの強みは、スタッフ全員が飼い主様、動物たちの笑顔のために頑張れることだと感じています。動物たちの病気は、全ての症例で完治するわけではありませんが、少しでもQOLを上げる為にスタッフ同士が互いに協力し、知識を高め合い、動物を助ける為に最善を尽くせることだと思います。

橋本 桃花 愛玩動物看護師

橋本 桃花
プロフィール

どうぶつ園通りの動物病院所属
経専北海道どうぶつ専門学校 出身
趣味:ショッピング

橋本 桃花
就職を決めた理由

私が当院に就職をした理由は、「看護師が多く医療業務に関われること」と「職場の雰囲気が自分に合ったこと」です。
専門学校を卒業して最初の職場になるため、広く多くの知識や技術を身につけたいと思いました。当院は整形外科や軟部組織外科、歯科、色々な種類のエキゾチックアニマルが来院されるなど獣医師が多いためいろいろな分野に関わることができます。そして採血や調剤、入院患者のお世話、麻酔管理など様々なことをして学ぶことができます。

また、1日で1番長く過ごす場所なので自分らしくいれる場所が良いとも思います。学生時代の病院実習で院内の雰囲気も見ていき、最も当院が自分に合うと感じました。勤務している現在も毎日楽しく自分らしく過ごせていると思います。

2022年度入社式の様子

入社式01
入社式02
入社式03

実習時の流れ

獣医師の場合

現在準備中です。

愛玩動物看護師の場合

現在準備中です。