ドッグトレーナー佐々木の
しつけコラム

Vol.45 飼うならオス犬?メス犬?

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犬を飼う時に考えるのがオスにするか、メスにするかも悩みの一つです。犬種や性格にもよりますが、性別による本能で飼いやすかったり飼いにくかったりする事もあるので犬を飼う前にオスやメスの良い所・悪い所は把握しておくといいでしょう。

  • オスは永遠の子犬、遊び好き
    オスは子犬の時の性格からあまり変わらず遊び好きとも言われています、ただし、1歳になる前に去勢手術をしないと、縄張り意識が強くなり、マーキング・マウント・縄張り意識からくる攻撃本能が強くなってしまうので、子犬の陽気なままの性格を残したい場合は去勢手術をお勧めします。
    テンションが高い子もオスの方が多いと言われているので、犬と遊びたい!と思っている方にはいいパートナーとなるのではと思います。
  • メスは冷静で大人
    メスはオスと違い冷静な子が多いようです、人は好きだけど犬に挨拶されるのは嫌だったり、遊びに参加しないでマイペースだったりという子も少なくありません。特に1歳を過ぎる頃には大人になってガラリと性格が変わる場合もあります。犬社会でリーダーシップを取るのもメス犬が多いといわれていますが落ち着いた性格が多いというので、なんとなく分かるような気がします。
    メスはテンションが安定しているので初心者向けとも言われますが、オスと同じように避妊手術をしないと縄張り意識が強くなったり、神経質になったりすることが多くあります。それと、生理によって部屋が血まみれになるので、オス同様避妊手術をお勧めします

オスもメスも良い所、悪い所はありますが、基本はどちらか?という事よりも、日ごろの関係や環境によっても大きく変わってくる事もありますが、ベースをどちらかにして理解したうえで良い関係を作っていけばより良いパートナーとなるでしょう。