ワラビー動物病院は埼玉県蕨市にある動物病院です。蕨市のワラビー動物病院は年中無休で診療をおこなっています。ワラビー動物病院はチーム医療による良質な診療サービスと豊富な手術実績で飼い主様に確かな安心をお届けしています。
診療案内
循環器科(内科・外科)

対象となる症状・病気

症状:咳をする,呼吸が速い,舌の色が紫色になる,運動時疲れやすい,ふらつくことがある,失神

病気:後天性心疾患;僧帽弁閉鎖不全症,三尖弁閉鎖不全症,肺高血圧症,フィラリア症,心臓腫瘍(血管肉腫,大動脈小体腫瘍),心タンポナーデ,肥大型心筋症,拡張型心筋症、拘束型心筋症
先天性心疾患;動脈管開存症,肺動脈弁挟搾症,大動脈弁挟搾症,心室中隔欠損症,心房中隔欠損症
不整脈疾患;房室ブロック,洞機能不全症候群,心室期外収縮

検査内容

  • ・身体検査
  • ・血液検査
  • ・胸部レントゲン検査
  • ・心電図検査
  • ・ホルター心電図検査(24時間心電図検査)
  • ・心臓超音波検査

担当医

鈴木 周二(日本獣医生命科学大学付属動物医療センター)

担当医プロフィール

【経歴】

平成22年3月
東京農工大学農学部獣医学科卒業
平成22年4月
岐阜大学大学院連合獣医学研究科入学(臨床獣医学専攻)
犬猫の循環器病学および軟部外科学の研究を行う
同学附属動物医療センター循環器科・一般外科で診療に従事
平成25年3月
岐阜大学大学院連合獣医学研究科卒業
平成25年4月
コジマ亀戸動物病院勤務
平成25年7月
北海道大学大学院獣医学研究科附属動物病院 特任助教
平成26年5月
日本獣医生命科学大学付属動物医療センター 助手
総合診療科を担当しながら、自身の専門である循環器外科の診療に従事

【業績】

翻訳書
獣医臨床 超音波診断-心エコー検査による循環器疾患の理解-田中綾監訳
共訳者 鈴木周二 第5章 後天性弁膜症:p266-333 株式会社インターズー
著書
肺高血圧症に挑む
Infovets :No.155:pp17-21株式会社アニマル・メディア社 2011年12月
ピモベンダン投与による僧帽弁閉鎖不全症犬の左心房圧の変化
J-vet :pp61-68株式会社インターズー 2012年5月
組織ドプラ法を利用した左心房圧の推定
Veterinary Circulation :No.1:pp62-67株式会社インターズー 2012年1月
学術論文
Suzuki S, Ishikawa T, Hamabe L, Aytemiz D, Huai-Che H, Fukushima R, Machida N, Tanaka R. The effect of furosemide on left atrial pressure in dogs with mitral valve regurgitation.
Journal of Veterinary Internal Medicine. Mar-Apr;25(2):244-50. 2011
 
Suzuki S, Ishikawa T, Hamabe L, Aytemiz D, Huai-Che H, Fukushima R, Machida N, Tanaka R. The effect of pimobendan on left atrial pressure in dogs with mitral valve regurgitation.
Journal of Veterinary Internal Medicine. Nov-Dec;25(6):1328-33. 2011
Suzuki S, Fukushima R, Ishikawa T, Yamamoto Y, Hamabe L, Kim S, Yoshiyuki R, Machida N, Tanaka R. Comparative effects of amlodipine and benazepril on left atrial pressure dogs with experimentally-induced mitral valve regurgitation.
BMC Veterinary Research. Sep 18;8:166. 2012

【資格】

獣医学博士(2012年度学位取得)
博士論文「非拘束下左心房圧測定法を使用した犬僧帽弁閉鎖不全における治療効果と病態評価の検討」

【所属学会】

日本獣医循環器学会
日本獣医麻酔外科学会