ワラビーリポート
「日本獣医学会学術集会」
「日本医科大学包括てんかん診療ミーティング」
  溝口俊太先生 学会発表

「日本獣医学会学術集会」「日本医科大学包括てんかん診療ミーティング」 溝口俊太獣医師発表の報告2  獣医師の溝口です。9月に2つの学会で研究発表をする機会を頂いたので、ご報告します。
 一つは、北海道の札幌で開催されました「日本獣医学会学術集会」です。初めての参加でしたが、今回で第157回と歴史のある学会です。
僕が4年間携わってきた“猫のてんかん”についての発表でした。他大学の先生とも意見交換ができて今回も勉強になる発表でした。

 もう一つは、「日本医科大学包括てんかん診療ミーティング」という日本医科大学の医師の先生方が主催する会です。脳外科・精神科・小児科などの実際にてんかん診療に関わる医師の方々の中で、自分も猫のてんかんについての研究発表をさせて頂きました。先生方からも多くの質問や意見を頂き、とても刺激になる会でした。

てんかんは人や犬猫などに共通する一般的な神経疾患です。そのため医療から獣医療への新しい医療技術や治療法の導入はもちろん、獣医療から医療へと貢献できる分野でもあると考えています。
大学院で学んだことを、少しでも日々のどうぶつ診療の現場へと還元するために、これからもまい進していきます。

「日本獣医学会学術集会」「日本医科大学包括てんかん診療ミーティング」 溝口俊太獣医師発表の報告2