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内視鏡生検 症例
内視鏡下異物除去
内視鏡について
内視鏡は胃や腸など消化管内部を観察することが主目的のファイバースコープですが、誤飲による異物除去にも大きな力を発揮します。
これはCアームで撮影した、釣り針を内視鏡の鉗子でキャッチするところです。




■ C アームとは
C アームとは手術中に使える透視レントゲン装置です。アーム部分がアルファベットのCの形をしていることからそのように呼ばれています。手術中の患部内部の様子や、整形外科で骨折部位に使用するボルトやスクリューの状況をしっかり確認できるので、より正確で精度の高い手術が可能になります。
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こういった釣り針は、内視鏡の先端にプラスチック製のカバーをつけてその中に引き込むようにしてキャッチします。
こうすることで針をつかんだ内視鏡を引き抜いて体外に取り出すときに胃壁や食道を傷つけないようにするためです。
ところで、なぜこんなC アームで撮影する必要があったかといいますと…。
胃の中に食べ物がいっぱい入っていたためです。
内視鏡を入れても視界不良で食べ物の中の釣り針がなかなか見つかりません。
そんなときにひらめきました。C アームで確認してみよう!
ふーん。こんなふうに見えるんだ。無事にキャッチすることができました。
時にはこんなひらめきが大事なことがあります。