どうぶつ園通りの動物病院は北海道旭川市にある動物病院です。年中無休で診療をおこなっています。旭川市にあるどうぶつ園通りの動物病院はチーム医療による良質な診療サービスと豊富な手術実績で飼い主様に確かな安心をお届けしています。
医療設備
医療機器

動物は言葉を話せないため、検査が非常に重要です。 当院では、各種検査機器を可能な限り上位機種へアップグレードしています。

検査機器
画像診断装置

2020年3月導入
□ CT:Canon /AquilionLightning16列マルチスライス

最新式のCT設備を導入します。
撮影時間の短縮と放射線による被曝量を低減できるため安心して検査を受けていただけます。スライス圧0.5mmでより精密で高画質かつ広範囲の撮影ができます。

□ DR:YoYoDyne/REAL-VX

道内初の直接変換方式のDR(デジタルレントゲン)システムです。
他社の間接変換方式とは違い、画像データのロスが少なく分解能に優れる直接変換方式で小さな動物の変化が詳細に映し出され精度の高い診断サポートができます。特に整形外科領域の圧倒的な画像クオリティーや肺野の描出、猫の尿管結石の発見など小さい動物にこそこの画像診断装置が必要です。

□ 超音波画像診断装置:HITACHI/ARIETTA 70

器、心臓、肺、頭部、膝関節内、眼科領域まで詳細に観察することができます。診断における大切なツールです。エコー検査は通常、麻酔の必要がなく体にやさしい検査といえます。

□ 超音波画像診断装置:ALOKA/Prosound α6

腹部、胸部、頭部などの内部状態や血流を見ることができる超音波画像診断装置です。当機はサブ機として活躍中です。

□ 内視鏡検査システム 内視鏡:OLYMPUS/CV-240/CLV-U40D

胃や腸などの異常を検出するファイバースコープシステムです。消化管の内側の観察や、生検により開腹せずに検査が行えるので、動物への負担を最小限に抑えることができます。検査のほか、胃の中に誤って飲み込んでしまったものを取り出すときに使われることも少なくありません。先端部外径5mm~9.2mmのものまで揃えており、小型犬や猫ちゃんにも対応できます。当院ではトレーニングを受けた獣医師が担当いたします。

血液検査機器

□ 自動血球計算装置:IDEXX/ProCyteDx

血液中の赤血球や白血球、血小板の数や形態を自動測定する機器です。白血球5分類、網状赤血球、猫の血小板を正確に分析する蛍光レーザーフローサイトメトリー技術と、赤血球、犬の血小板を高精度にカウントするラミナーフロー電気抵抗法(インピーダンス技術)を1台に統合し、院内での全血球計算(CBC)をより速く、正確に測定することでより広範囲な血液の病気の特定が可能になりました。

□ 血液生化学検査装置:IDEXX/Catalyst DX

腎臓・肝臓を含む血液中の様々な酵素を測定し、ワンちゃん猫ちゃんの全身状態を確認することができます。麻酔前の検査や腎機能の早期診断にも有効な項目を測定することが可能です。犬の炎症のマーカーであるcCRPの測定や糖尿病治療のコントロールの指標であるフルクトサミンや甲状腺のホルモンの測定ができます。

□ 血液凝固分析装置:A&T/COAG2V

手術前の検査で、出血が止まるかどうか、血液凝固因子は足りているかどうかを確認する検査機器です。当院では、猫の避妊手術、犬の去勢手術避妊手術の時にも必ず確認いたします。手術前の安心感が違います。また、DIC(播種性血管内凝固)の評価、間接的な肝臓の評価にも用いられます。

□ 顕微鏡:Olympus BX43

高度な機能を備えたシステム顕微鏡で、血液検査、細胞診、被毛検査、尿検査、糞便検査などで活躍します。

眼科検査機器

□ 眼圧測定機器:TONO PEN

眼圧を測定する検査機器です。緑内障やぶどう膜炎の診断に用いられます。

□ 前眼部検査 ポータブルスリットランプ:コーワ/SL-17

眼に細い光を当てて拡大して観察する検査機器です。角膜、前眼房、虹彩、水晶体などを詳細に観察することができます。肉眼では観察が難しい細かな傷も評価できます。

心電図検査

□ 心電計:NIHON KODEN
/CardiofaxV

脈の乱れや動悸などの症状を調べたり、手術前の心臓検査を行う際に用いる動物専用の心電計です。

当院では、整形外科や神経外科に力を入れており、そのための機器・器具が充実しています。
手術関連機器

整形外科/神経外科/軟部外科/歯科/麻酔関連/その他

整形外科

□ 関節鏡:Stryker /1588AIM camera system/CLARITY

軍事技術を医療に応用したクラリティーコンソールを搭載し、高精細画像が得られます。主に膝関節内の前十字靭帯の損傷の確定診断や半月板損傷の評価に用いております。半月板の処理も関節鏡下で行います。

□ 関節鏡手術用パワーツール:Stryker /core

関節鏡手術用シェーバーその他を使い関節内の手術操作を行います。

□ 整形外科用パワーツール:DePuy Synthes/ColibriⅡ

コードレスのパワーツールです。リチウムバッテリーになり、パワーと耐用時間がupしました。大きくはなりましたが持った時のバランスが良くなりました。各種アタッチメントで整形外科手術が自由自在。相棒です。

□ 股関節全置換術(THR)用手術器具:KYON/Standerd THR set & Mini THR set

股関節形成不全の手術の器具です。

□ 各種プレーティングシステム

当院ではロッキングプレートシステムのLCP(DePuySynthes)やFixin micro(Intrauma)、DCPシリーズ(DePuySynthes,MIZUHO)、Toy Cuttable Plate System(MIZUHO)などを揃え様々な骨折整復に対応しております。
LCPについて>>

□ TPLO用器具:DePuy Synthes

前十字靭帯断裂の手術法であるTPLO用の手術器具です。
前十字靭帯断裂について>>

□ Cアーム:GE/Stenoscope

手術中に使える透視レントゲン装置です。主に整形外科手術や神経外科手術に使用し、より精度の高い手術を実現しています。

神経外科

□ 手術用顕微鏡:Leica/M320-V

神経外科や尿管の手術などのマイクロサージャリーで活躍します。明るく拡大して「見える」事でより細かい作業ができ、精度の高い手術が可能になります。

□ 手術用拡大鏡:HEINE/LOUPELIGHT2

手軽に手術中の明るさの確保と拡大が得られるため、神経外科やマイクロサージャリー以外にも手放せません。手術のクオリティーが向上します。

□ 神経外科用パワーツール:Stryker/Core SaberDrill

2フルートバーを装着すると素晴らしい切れ味です。明るく拡大した視野を確保した状態でこのドリルを使うと、スピーディーかつ正確な手術ができます。間違いが許されない場所なだけに必需品になりました。

□ 神経外科用パワーツール:東京医研/SonoCure

小動物外科手術に対応するために開発された、動物用超音波手術器具です。回転モーメントがないため巻き込みの危険性が全くなく、神経、血管、硬膜近傍の骨切削の操作をより安全に行うことができます。
軟部組織用チップを使うと肝葉切除や腫瘍の減容積、胆嚢剥離や強い癒着部分の剥離操作もできる優れものです。

□ Cアーム:GE/Stenoscope

手術中に使える透視レントゲン装置です。主に整形外科手術や神経外科手術に使用し、より精度の高い手術を実現しています。

軟部外科

□ 超音波手術システム:OLYMPUS/SonoSurg

超音波凝固切開装置と超音波乳化吸引装置から成り立つ手術システムです。凝固切開は超音波エネルギーにより血管の切開と凝固(縫合せずに切断口を閉じること)ができるます。糸を使わずに確実な止血と切除ができるので、縫合糸反応性肉芽腫の心配がありません。特に脾臓の摘出時に使用すると手術時間の短縮につながります。乳化吸引は、超音波振動するプローブにより、実質臓器や脂肪組織を粉砕、乳化しそれを吸引します。血管、神経等をしっかり温存しながら、危険な手術をより安全に行うことができます。特に肝臓の右葉領域の手術時になくてはならない機械です。

□ 電気メス:ERBE/VIO100C

コンパクトでありながらソフト凝固、ドライカット、バイポーラソフト凝固機能を標準装備した高性能な電気メスです。

□ 手術用顕微鏡:Leica/M320-V

神経外科や尿管の手術などのマイクロサージャリーで活躍します。明るく拡大して「見える」事でより細かい作業ができ、精度の高い手術が可能になります。

□ 手術用拡大鏡:HEINE/LOUPELIGHT2

手軽に手術中の明るさの確保と拡大が得られるため、神経外科やマイクロサージャリー以外にも手放せません。手術のクオリティーが向上します。

□ 尿管バイパス手術システム:NorforkVetProduct/SUB System

近年、猫の尿管結石を診断することが多くなってきました。尿管結石が摘出できない、結石はないのだが閉塞しているなどの症例で使うことがあります。当院では副院長の小林が担当しております。

□ 内視鏡検査システム 内視鏡:OLYMPUS/CV-240/CLV-U40D

胃や腸などの異常を検出するファイバースコープシステムです。消化管の内側の観察や、生検により開腹せずに検査が行えるので、動物への負担を最小限に抑えることができます。検査のほか、胃の中に誤って飲み込んでしまったものを取り出すときに使われることも少なくありません。先端部外径5mm~9.2mmのものまで揃えており、小型犬や猫ちゃんにも対応できます。当院ではトレーニングを受けた獣医師が担当いたします。

歯科用手術器具

□ 歯科用レントゲンoralセンサー:OPUS/HDI-1000

小動物の歯科処置は、歯周病が関連している場合が多いです。その評価に歯科用のレントゲン撮影は欠かせません。歯根の状態や下顎骨、歯槽骨の状態を把握します。

□ 小動物用歯科ユニット:ナルコーム/Airvets

バキューム、3wayシリンジ、超音波スケーラー、高速ハンドピース(エアタービン)、低速ハンドピースがコンパクトに1台に搭載され、クオリティーの高い歯科処置を動物の負担の少ない短時間で行うことができます。

麻酔関連

□ 麻酔器/人工呼吸器:Drager/Fabius Plus

高性能で安全性と利便性を備えた麻酔器です。安全に麻酔をかけるために機械が自動で点検を行います。
パワフルで正確な換気システムで動物のサイズに合わせた管理が行えます。停電時にも一時的に使用が可能です。

□ 麻酔器/人工呼吸器:ACOMA/ NS-5000A/ PRO-45Va

動物専用の気化器、麻酔器です。安全できめ細かな呼吸管理、麻酔管理ができます。

□ 麻酔モニター:FUKUDA M-E /BioScope AM13

麻酔中の動物の状態を把握するための機械。心電図、CO2(カプノグラム)、動脈血酸素飽和度(SPO2)、非観血血圧、麻酔濃度、体温、換気量、観血血圧などが観察でき、麻酔中の細かい変化を知ることができます。
特に観血的に動脈血圧を測定することが可能ですので、厳しい状態の症例では正確な血圧を測定し、より安全に麻酔管理を行うことができます。
また、心電図がワイヤレスなのでICU装置の中で管理する場合にも活躍します。

□ 麻酔モニター:COLIN/BP-608Evolution

麻酔中の動物の状態を把握するための機械。心電図、CO2(カプノグラム)、動脈血酸素飽和度(SPO2)、非観血血圧、麻酔濃度、体温、換気量などが観察できます。

□ 手術用保温マットNIHON KOHDEN:COCOONウォーミングシステム

空気を温めて速やかな保温を行います。手術中の体温調節は大切です。

□ 手術用保温マット:Stryker/ T/Pump

水流式の保温冷却マットです。空気の流れが起きず特に整形外科などの手術時に安心です。

その他

□ ICU装置:Menix/Menios

次世代ICUメニオスの導入です。液晶タッチパネルで3部屋それぞれの温度、酸素濃度、除湿レベル、風量、換気の設定ができます。ペットの症状に応じたきめ細やかなケアが可能です。ルーム内の空調は、動物に直接空調の風が当たらないように壁面を沿うように循環します。ルーム内のファンの音も大幅に低減されております。肺水腫や肺炎など特に重症なこのケアに少しでもストレスの少ない治療が実現できます。

□ ICU装置:Menix/Twin Cooler System ICU-1001

独立した2つのクーラーシステムを搭載している集中管理システムです。上段のケージと下段のケージがそれぞれ最適な温度設定をすることができます。酸素濃度、温度、湿度の調節が可能なお部屋で管理ができますので、肺水腫や肺炎など特に重症な症例の治療や手術後の酸素化に用いられます。

□ 滅菌器 オートクレーブTOHO/TA-34E

□ 滅菌器:TOHO/TA-33EV

熱湯煮沸でも耐性を持つ菌を高圧・高温で高速殺滅する機器です。手術用器具等を殺菌するときに使います。当院ではTA-34Eとこちらの2台が常にフル稼働しております。

□ EOGガス滅菌器:日東産業/CH-190E

エチレンオキサイドガス(EOG)を用いた滅菌器です。主にオートクレーブをかけられない精密機器の滅菌に用いられます。

□ 手術用無影灯:GETINGE/Maquet Volista Access

□ 手術台:GETINGE/Maquet Meera

第1手術室の手術台です。

□ 手術台:MIZUHO/MUT-500

第2手術室の手術台です。